ついったでごそごそ呟いていた小ネタっぽいものまとめ
・須桜は通常運転
須桜「例えばもし空から一億のパンツが降ってきたとしても、あたしはその中からたった一つの紫呉のパンツを見つけ出してみせるわ」
紫呉「おいやめろ」
・仲良し兄弟
由月「よく聞きなさい。矢は一本では(ベキ)簡単に折れてしまうが、こうして三本重ねると…(ベキッ)……折れる」
紫呉「流石です兄様」
・仲良し兄弟2
紫呉「ところで兄様は乳派ですか尻派ですか」
由月「高い所の物を取ろうとして背伸びした時の足首派だね」
紫呉「流石です兄様」
・あったら嫌な、うさぎの名前を考えよう会話。
四葉「……なまえ……」
加羅「おれがつけても良いの? じゃあ、……げろしゃぶかフーミンだn 四「白玉で」
・愉快犯紫呉
雪斗「あーもーうっぜえな!何でお前はオレんとこばっか来るんだよ!友達いねえのか!?」
紫呉「いませんよ。かつての友は僕を刺し、師を殺してどっか行きましたよ。でも寂しくありません。僕にはあなたがいるので、僕はもう孤独じゃない」
雪斗「重ってえよ!」
分かってて嫌がらせてる紫呉(愉快犯)
・オムライス系男子
紫呉「この卵を割れば、生まれるはずだった命が死んでいくのですね……。一声すらも鳴けず、……ひどい話です。どうして僕の手は、奪う以外の事を知ろうともしない」
影虎「そもそもお前に割らせる卵はねえ」(食材が無駄になるので)
例のオムライス女子力改変
参考⇒モテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等
・びより
雪斗と浅葱は、あなたと私は友達じゃないけどあなたの友達と私は友達状態
浅葱「友達じゃないし」
雪斗「ダチじゃねえし」
紫呉「……」
・須桜は通常運転2
紫呉「……夢を見ました」
須桜「淫夢?」
・深読み推奨
からのとくぎはとてもはやくぬけることです
加羅「おいやめろ」
・ひどくうざい紫呉
何か落ち込んでる雪斗の横で「がっかりしてーめーそめそしてーどーおーしたんだーい たいよーおーみたいにーわらうーきみーはーどこだいー うぉーううぉう」歌ってる紫呉
雪斗「うるっせえよ!何なんだよさっきから!」
紫呉「やりたいことやったもんがちですよ」
雪斗「うっぜえ!!」
つらい時はいつだって側にいるからって言いたいんじゃないですか
はいはい仲良し仲良し
・続・ひどくうざい紫呉
紫呉「がっかりしてめそめそしてどうしたんですか! 太陽みたいに笑うあなたはどこなんですか!」
雪斗「だから何なんだよさっきからうっぜえ!」
紫呉「ひゃくぱー勇気ですよ、ひゃくぱーひゃくぱー。へいへーい」
こいつはそろそろぶん殴られるべき
・仲良し二影
「いーじーどぅだん \フー/ いーじーどぅだん \フッフー/ おーどーるきみをみーてるー」
とか無表情で一人で掛け合いしながらもやしのヒゲ取ってる影虎
そしてそれを見かけて、弱味掴んだりって嫌な笑顔してる須桜